高校・大学・専門学校を卒業後、特にやりたいことも見つからず、やりたいことがあってもなかなか手がつかず、就職することができなかったせい等で、貴重な20代をパチンコ三昧でダラダラと過ごしていませんか?
この記事にたどり着いた方はきっと本気でパチンコをやめたいと考えている意識の高い方だと思いますが、パチンカス卒業の第一歩は就職にあります。
私がかつてそうだったので断言しますが、今ここで就職をしなければあなたは100%人生負け組コースです。
本記事は20代無職が就職する方法の紹介がメインですが、それに付け加えて20代無職が就職をしたがらない理由、20代を無職で過ごす代償、これからどうあるべきかについても解説します。
私自身もパチンコ屋でのトータル負債額が1000万円を余裕で超える超絶ウルトラヘビー級のパチンカスでした。就職を経てパチンコ依存症を克服し、ITエンジニアとしてたった2年で貯金を0から500万円以上を作ることができたので、ぜひ参考にしてください。
既にパチンコ依存症であることに危機感を感じており、「他の記事を読んだうえでこのページを見ている」「もう就職する気で見ているから就職する方法だけ知りたい」というのであれば、20代無職・フリーターが就職する方法まで読み飛ばしてOKです。
また、その他のお金の稼ぎ方についてはコチラで解説しています。
Contents
パチンコ依存症の無職は就職が最優先(はじめに)
はじめに結論をお伝えしますが、このままパチンカス無職生活を続けると100%人生破滅します。今すぐに就職しましょう。
様々な想いでパチンコをやめたいと考えているからこそ、この記事にたどり着いたのだと思いますが、あなたが周りとの差を埋めたいと願うならば就職する以外の道はありません。
今この瞬間が人生の分水嶺です。今ここで就職の道に進まなければ30代に突入して絶対に後悔します。
パチンコはただの遊びです。スキルなんて一切身につきません。じわじわと一日ずつ周囲から様々な面で差をつけられていることにいい加減気づきましょう。
20代無職・フリーターが就職したがらない理由
20代の無職はまともに会社で働いたことがないので世間知らずな面が多く、世の中の仕組みについて考えが甘すぎる傾向にあります。
20代の無職・フリーターが就職をしたがらない理由についてまとめてみました
楽して稼ぎたい・やろうと思っている事業がある
ネット上の記事や自己啓発系動画の影響を受け、そこで得た知識を使えば自分は楽をして稼げると錯覚し、本来は副業としてやるべきことをいきなり本業にできると夢を見ている人が多いです。
- YouTuberといった動画投稿の広告収入
- アフィリエイトといった広告収入
- 転売・せどりといった物販ビジネス
こういったものが例として挙げられます。よく「一日数時間の作業で月収○○万円」「月収100万円も余裕」といったうたい文句で喧伝しているやつですね。
私自身、これらを取り扱ったことがあるので解説します。
楽をして稼ぐのは無理なの?あれは嘘なの?
結論から言うと、無職で働いてもいない人にはほぼ確実に無理です。
なぜなら、これらのうたい文句は「超ベテランで稼いでいる人」のみ当てはまり、自分のネット記事や動画に注目してもらいたいからそのように言っているだけだからです。
初心者が手を出した場合、ものすごい時間と労力が必要であることが多いのが実態で、自分の持てるすべてをフルコミットして初めて成果を出すことができます。このため、飽き性の人には100%無理です。
また、一度も働いたことがないとなると仕事の進め方を知らないのでとにかく手際・効率が悪く、時間と無駄な労力ばかりかかってしまい、なかなかマネタイズすることができません。この現実に直面して現実逃避してしまいます。
もちろんこれらを駆使して稼ぐことは可能ですし、一部は当サイトのお金の稼ぎ方でも紹介をしています。
しかし、やったことも稼いだこともないビジネスに初心者が手を出して、いきなり不自由ない生活を送れるほどの額を稼げると思ったら大間違いです。青写真を描かず、事業計画案もなにもなければ確実に破綻します。
また、本人は楽して稼げると楽観視していますが「稼げたらいいな」「俺なら多分稼げる」と思っている程度じゃ100%稼げません。稼いでいる人は思いついた時点でどのような環境でも即座に実行し、稼ぐためのプロセスを成果が出るまで実行しているからです。
ノウハウを学んでから副業として実践すること
やってみればわかりますが、初心者がそのビジネスに費やした時間で稼いだお金と、普通に就職して労働で稼いだお金を比較すると、就職していた方が超圧倒的にコストパフォーマンスに優れていることに気づきます。
だから口酸っぱく就職をオススメしているのです。
じゃあそのビジネスは諦めた方が良いのか?と言われると、そういうわけではありません。そのビジネスについてきちんと仕組みを学習したうえで、副業として実践すれば良いだけの話です。
また、もし稼げるビジネスであれば確実に企業が手を出しています。そのビジネスで稼いでいる企業に就職してノウハウを学び、副業としてそれを実践する方が遙かに効率的です。個人的にはこのムーブをガチで推奨します。
なりたい職業があり準備期間中と主張する
自分が将来的になりたいと思っている職業を漠然とイメージしており、現在はそれに向けての準備期間中・勉強中であることを言い訳に、無職やフリーターで過ごしているパターンです。
クリエイターやアーティストといった、クリエイティブな仕事がしたいと思っている・目指している人に多い傾向にあります。
もちろん真面目に取り組んでいる方もいますが、実態をみてみると、「こうなりたい」「構想はある」と思っているだけでほとんど手を動かしておらず、形にすることもなく遊び呆けている人がほとんどです。そのくせ「自分は他の奴らとは違う」と本気で思い込んでいるので厄介です。
このように20代のうちはまだ時間があると思い、自己実現のための努力から逃げ続けています。
このタイプは大抵自分が本気を出せば稼げると思っていて、自信だけは一丁前な口だけ番長なので全く信用になりません。
20代のうちはまだ大丈夫と思っている
20代ならまだどうにかなるとどこか安心しており、20代のうちに主に上項で解説したような夢を成し遂げようと考えています。
ダメだったら就職すればいいと考えつつも夢を達成するための努力はほとんどせず、パチンコ屋にいるか実家に引きこもっています。自立心のかけらもありません。
20代なんて一瞬で過ぎ去りますから、現実を見てすぐに就職し、就業経験と何らかのスキルを獲得しないと手遅れになりかねません。
正社員という肩書に抵抗がある・恐怖している
「正社員は責任があるからヤダ」や、実績もないくせに「副業で稼ぎ、あわよくばそっちをメインにしたいから正社員はヤダ」といった、呆れた理由で正社員での就職を拒む人がいます。
正社員は会社の奴隷じゃない
正社員=会社の奴隷という考え方は改めてください。
ハッキリ言いますが、平社員のうちは正社員だろうが契約社員だろうが派遣社員だろうがアルバイトだろうが、会社で与えられた仕事をこなすという点においては立場なんて同じです。管理職でもない限り、どんな雇用形態の立場だろうが生じる責任の度合いは変わりません。
あなたは会社と契約して雇用されている身なので、会社の言うことに従っていればいいだけです。その結果、何か失敗や問題が起きてしまったのであれば、責任を取るのは上の人間です。
場合によっては再発防止のため始末書を書かされるとかはあるでしょうけど、それだってどの立場でも同じです。
契約社員・派遣社員でも別に良い
給料が上がるという点や、無期限雇用という点においても、正社員の方が絶対に有利です。
それでもなお正社員はヤダというならば、一度派遣社員や契約社員で働いてみてください。
入った会社で、正社員と自分との業務量の差を比べてみれば答えが出ると思います。
正社員でも副業はできる
今は副業ブームと言われており副業OKの会社もかなり増えてきましたので、そういった会社に就職すれば後顧の憂いなく副業することが可能です。
また、会社で副業はダメと言われつつも、正社員として働きながら副業している人はめちゃくちゃ多いです。
副業の管理がずさんだと住民税の通知が会社に送られてバレることもありますが、きちんと自身で正しい手順で確定申告すればバレることはほとんどありませんよ。
20代を無職で過ごす代償
TVゲーム、それもRPGで二度と訪れることが出来ない場所に超重要なアイテムがあり、その回収を忘れてしまったせいでゲームをリセットしたことはありませんか?
あなたがぐうたらして20代を無職で過ごしてしまうと、このように取り返しのつかない事態になってしまうものがあります。
人生はリセットできませんし、「学校では教えてくれなかった」は通用しませんよ。覚悟しておきましょう。
取り返しがつかない要素
- 職務経歴(就業実績)
- 周囲とのスキルレベルの差
- 厚生年金・国民年金
- 個人型・企業型確定拠出年金
無職で過ごしてしまった場合、このあたりは正直もうどうにもなりません。
今すぐに就職して就業実績を作り、必死に勉強して周囲に追いつけるようスキルアップし、納めてこなかった年金の足りない分は、追納するか全力で貯金して補うしかありません。
私は無職時代に国民年金の納付猶予制度使用していました。10年以内に追納をしなければならないことをよくわかっておらず、納付できなかった空白期間が存在しています。これはもう二度と追納することができないため、この分は貯金で賄うしかありません。このようにならないように皆さんは気を付けてください。(切実)
就職が困難になる
常識的に考えてみてください。
今まで働いたことがない30過ぎのオッサンを企業が欲しいと思いますか?
20代を無職・フリーターで過ごしてしまった場合、そのまま30代に突入すると自分が望む業界・職種での正社員採用はかなり厳しくなることを覚えてください。
もしかしたらやりたいと思った仕事にありつけるかもしれませんが、アルバイトか派遣社員が濃厚で、いきなりの正社員はまず無理だと思った方が良いでしょう。
自分なら何とかなる・楽をして稼ぎたいという考えを捨てる
- 自分なら○○で稼げると思う
- 自分は学歴もあるし地頭がいい方だからきっとどこでも雇ってもらえる
稼げると思っているならなぜ今稼げていないのですか?なぜ今あなたは無職なのですか?
答えはご自身で出してみてください。
このような気取った考えは今すぐ捨て、就職することだけを考えましょう。
20代なら選択肢や可能性がまだたくさんある
「25歳ニートは終わり」とネット上で目にすることがありますが、25歳なら全然そんなことはありません。からかっているだけか、世の中のことをよくわかっていない人がつぶやいた、ただの戯言です。
20代なら社会人未経験だとしても、正社員になれるチャンスはたくさんあります。
実際に20代向けの求人数も多く、行きたい業界・職種も選べるといえます。
ただし、30代に突入すると一気に選択肢が狭まるので、心に決めている業界に行きたいという気持ちがあるならば、本当にいまのうちです。
今ここで就職して就業実績とスキルを手に入れないと、30過ぎてからでは自分のやりたいことができかねないことを覚えておきましょう。
20代無職・フリーターが就職する方法
まずは就職する手段について整理しましょう。
- 求人サイトを利用する
- ハローワーク(職業安定所)を利用する
- 若年者向け合同就職説明会に参加する
- 企業の採用ページから直接応募する
- 友人・家族の紹介で応募する
- 就職・転職エージェントのサービスを利用する
このようにたくさんの手段で企業にアプローチする選択肢を選べます。
自力で探すのは避ける
- こんなスキルを身に着けたい
- 将来的にこうありたい
- そのためのロードマップをしっかり描いている
- だから絶対にこの業界に行きたい
このように将来に対して明確な希望・意思があれば、自力で求人サイトやハローワーク(職業安定所)を利用した就職活動で結果を実らせることができるでしょう。
しかし、パチンコ依存症の方は意志が弱いので楽な方に行こうとする傾向があります。
このため、あれヤダこれヤダと100%自分の希望にマッチした条件でしか求人を見ない可能性があるので、自力で仕事を探すのは避けましょう。
以下で紹介する就職エージェントといった、キャリアアドバイザー・コーディネーターの力を借りるべきです。
自分が本当にやりたいと思っている業界・職種・希望があるのなら、就職した後に転職すればいいだけの話です。
あなたにはもう後がないことを知ってください。
就職エージェント系のサービスを利用する【オススメ】
就職エージェントとは、あなた専属の担当エージェントがつき、希望に沿った求人の案内や就活に関するサポートをしてくれるサービスです。
これまで働いたことがない無職やフリーターの方には、就職エージェント系のサービスを断然お勧めします。
就職エージェントを簡単にまとめると以下のような感じです。
- お金がかからないのに手厚く面倒をみてくれる
- 面談で自分の希望を整理してもらえる
- 自分で求人を探す手間が省ける
- 非公開案件の良い求人情報を紹介してもらえる
- ケツを叩いてくれる
就職エージェントってどんなサービス?流れについて
どの就職エージェント系のサービスも大まかな流れは同じだと思います。私も実際に利用して就職したことがあるので、サービスの内容と流れを簡単に説明します。
登録と簡単な面談
まずはWeb上で登録を行い、日程を調整して電話、ビデオ通話、対面などの手段で担当のエージェントと簡単な面談を行います。就活の面接と違ってかなりカジュアルな面談なので、構える必要は全くありません。
- 業界の希望
- 職種の希望
- キャリアアップの希望
- 年収の希望
- 勤務地の希望
担当のエージェントにこれらの希望を伝えることで、自身に合った求人情報をメール、専用アプリ内、電話といった手段で紹介してもらえるようになります。もちろんお金はかかりません。
大抵の就職系サービス(求人サイト)は求人リストの一部しか公開しておらず、登録して面談することで公開されていないホットな求人をたくさん紹介してもらえるようになる可能性が非常に高いです。
エージェントによる手厚いサポートと準備
就活するうえで必須となるのがES・履歴書の作成から面接対策といった準備ですが、就職エージェントはこれらのサポートが手厚いのが特徴です。
- 現在のスキルセットの整理
- エントリーシート作成のサポート
- 履歴書作成のサポート
- 職務経歴書作成のサポート
- 面接練習のサポート
- 何に悩んでいてどうサポートしてほしいのか
カウンセリングによる自己分析から始まり、ES・履歴書・職務経歴書についての添削もしてくれて、面接対策までバッチリサポートしてくれます。
また、担当のエージェントが求人案内や近況について頻繁に連絡を取ってくれるので、モチベーションの低下を防げるというのも大きな利点です。
実際に私はプロの模擬面接官と模擬面接をさせてもらい、その時答えた内容についての添削や回答のコツについて教えてもらうことができました。このおかげで実際の面接は大成功でした。模擬面接をやらせてもらえるなら、絶対にやった方が良いですよ。
紹介してもらった求人への応募
就職エージェントにもよりますが、応募は基本的に自分から直接ではなく、エージェントを通しての応募となります。このため、堅苦しい余計なやり取りの手間は全部エージェントがやってくれます。また、合否についても全てエージェントを通す形となります。
就職エージェントのまとめ
このように、通常の就職活動だと自分自身でやらなければならないことを、エージェントが様々な形で手伝ってくれます。
パチンカスだったものぐさな方にはこれ以上ない、うってつけのサービスです。これを利用しない手はありませんよ。
オススメの就職エージェント
以下に私がオススメする20代向けの就職支援エージェントのサービスを紹介します。
ちなみに就職エージェントによって抱えている非公開求人が異なるので、サクッと複数登録されることをオススメします。
フリナビ
オススメ度 | |
対象地域 | 1都3県(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県) |
対象学歴 | 高卒以上 |
対象年齢 | 男女問わず、18~29歳まで |
その他要件 | 就職する意思がある人 |
ポイント
- 既卒・フリーター・ニートを徹底サポート
- 全ての申し込みに対して100%即面談!
- ブラック企業を排除、働きやすい環境を厳選して紹介
解 説
鉄は熱いうちに打てというように、就活を決心されたなら今すぐに行動をするべきです。フリナビは申し込み後当日か翌営業日にはキャリアアドバイザーとの面談が可能となっており、今までの経歴や職歴は一切不問です。まさに今のアナタにはうってつけでしょう。
自身が望む条件や希望を伝えれば、会社選びのプロフェッショナルが働きやすい環境の企業や業界を厳選してコーディネートしてくれるので、これまで働いたことがない方でも安心です。
また、履歴書や職務経歴書の書き方に関するフォローや、面接対策サポートといったサービスも充実しています。
ただし、1都3県(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県)の求人がメインとなるため、上京を予定していない方や、それ以外の地域の方はその他の就職エージェントを選んだほうがが良いでしょう。
ウズキャリIT
オススメ度 | |
対象地域 | 全国 |
対象学歴 | 高卒以上 |
対象年齢 | 男女問わず、18~29歳まで |
その他要件 | 就職する意思がある人 |
ポイント
- 未経験からITエンジニアでの就業を目指せる
- IT学習とIT就職をダブルサポート
- 既卒・第二新卒・フリーター・ニートの内定率83%以上
- 厳しい自社基準でブラック企業を徹底排除!
- 選考企業ごとにカスタマイズされた面接対策が受けられる
- IT講師による学習サポートが受けられる
- 入社後のサポート体制も万全
解 説
ITエンジニアを目指す20代の若者向けの就職エージェントです。
ただ単にIT業界の就職をサポートするだけでなく、未経験からでもITエンジニアを目指せるようにIT学習サポートを受けることができるため、ITエンジニアとしての基礎を身に着けたうえで就業することが可能です。
基準に満たない企業とは契約を結んでいないので、ブラック企業の紹介を受ける可能性が低い点についても安心できます。 IT業界に興味があるなら絶対に登録しておきたいエージェントで、「未経験だから…」と尻込みしている人でも全く問題ありません。情報収集の一環としてエージェントに登録される方もたくさんいます。
ITエンジニアは本業だけで人生を逆転するには十分すぎるポテンシャルを秘めた職種です。
私自身がIT業界の人間なのでわかりますが、キャリアアップ・スキルアップ次第でいくらでも高収入が見込めますし、食うに困らないスキルが身につくので個人的には最推しの職種です。ITエンジニアを目指すなら、個人的にはネットワークについて勉強した方が良いと思いますよ。
UZUZ(ウズウズ)
オススメ度 | |
対象地域 | 全国 |
対象学歴 | 高卒以上 |
対象年齢 | 男女問わず、18~29歳まで |
その他要件 | 就職する意思がある人 |
ポイント
- 既卒・第二新卒・フリーターの内定率86%以上
- 厳しい自社基準でブラック企業を徹底排除!
- 選考企業ごとにカスタマイズされた面接対策が受けられる
- 充実した就職支援コンテンツで学習できる
- 入社した先行者の声で働き方や満足度を教えてもらえる
- 入社後のサポート体制も万全
解 説
UZUZ既卒(ウズウズ)とは、10代~20代のフリーター、ニート、既卒向けの就職エージェントです。
サービスの母体が上記のウズキャリITと同一なので、非常にクオリティの高いサポートを完全無料で受けることができます。
また、登録企業数も3000社以上で、様々な業界・職種を取り扱っています。
- ポテンシャル重視で20代の若手を積極採用したい企業
- 事業拡大で若手を採用したい大手企業
- 業績好調な優良企業
- さらなる発展が期待できるベンチャー企業
このように若手を積極的に採用したがっている企業の取り扱いが多いのは大きな魅力です。
まとめ
誰だって仕事は未経験からスタートしていますから、「自分には何もないから…」といって卑屈になる必要はまったくありません。
これまで何をしてきたかよりも、これからどうなりたいかという本人の意思が大事です。
考えがブレはじめたときは、パチンコのやめ方 具体的アクション編で解説したパチンコをやめたい理由を思い出してください。
これまで無職だったけど本気でパチンコをやめたいと一念発起しているのであれば、やるべきことは一つです。迷う必要なんてありません。
あなたの未来のために就職エージェントに登録し、お金持ちへの第一歩である仕事を手に入れましょう!