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パチンコ・パチスロのやめ方 マインドセット

絶対にやめられるパチンコのやめ方【最強マインドセット編】

パチンコのやめ方について

当サイトで紹介するパチンコのやめ方は二部構成となっており、本記事は前編となっています。
マインドセット編ではパチンコをやめるための思考を、アクション編では具体的な行動についてを記述しています。
より効果を高めるため本記事「マインドセット編」を先にお読みになり、続けて「アクション編」をご覧になることをオススメします。

パチンコをやめたくて「パチンコのやめ方」で検索されてたどり着いた方でしょうか?それとも同様の悩みで当サイトの別ページからアクセスされた方でしょうか?

きっとあなたの中でパチンコよりも優先しなければならない存在・理由ができたからこそ、パチンコをやめたいという意思のもとこの記事にたどり着いたということでしょう。当サイトはそういった方を歓迎します。

パチンカスの末路でも紹介しているので多くは語りませんが、パチンコ依存症の方がまともに貯金をせずにパチンコ屋に通い続けると悲惨な未来が待っています。絶対にパチンコ依存症を克服しなければなりません。

本記事ではパチンコをやめるうえで絶対に欠かすことができない「マインドセット」にフォーカスした、パチンコのやめ方を徹底解説します。

  • パチンコをやめないと本気でヤバイ
  • 就職をしないとヤバイ
  • お金がない・貯金をしたい
  • 周囲に差をつけられて不安
  • 将来が不安
  • もう何をどうすればいいかわからない

特にこのような悩みを抱えている方の助けとなる内容に仕上げていますので、パチンコがやめられなくて助けてほしいと思っている方は絶対に目を通してください。可能なら何度もリピートして読み返すことをオススメします。

パチンコ・パチスロを19年もやめることができなかった超絶パチンカスの筆者も、これから紹介するマインドセットのもとでパチンコから離れることに成功したので、あなたも是非真似をしてみてください。

また、パチンコのやめ方における具体的な行動(アクション)についてはコチラ[パチンコのやめ方 具体的アクション編]で解説していますので、本記事を読み終わったらそちらも併せてご覧ください。

パチンコ依存症とマインドセット

やめるための第一ステップ

パチンコをやめたいと切に願っている時点であなたは相当にパチンコ屋に通い詰めているパチンコ依存症が確定するわけですが、この事実についてどう思いますか?

パチンコ依存症は「病的賭博」という正式な病気です。
それも相当に厄介な病気なので、とりあえず痛み止めを飲んでおくといった一時しのぎの対症療法ではなく、依存症の理由を明確にして根本から治す原因療法による治療をしなければまず治りません。ほとんどの人は再発します。

  • 自分に対するマインドセット
  • パチンコに対するマインドセット

パチンコのやめ方として「お金を持たない」などの具体的な行動手段をいきなり実践すると、先に述べたように一時しのぎにしかなりません。焼け石に水です。

そこでまず初めに、マインドセットを変えるというあなたの意識改革を行う必要があるのです。

パチンカス

出た、自己啓発wwwそういうのいいからwwwww

嘆かわしいことに、パチンカスはプライドが高く中途半端に賢い生き物なのでこのような反応をしますが、このようにとらえているうちはパチンコ依存症を克服することは不可能でしょう。パチンコ依存症を克服したくないのならどうぞそのままでいてください。

適切なマインドセットであなた自身が変わらない限り、あなたの精神に巣食うパチンコという巨大な存在から離れるのは困難を極めます。

そもそもマインドセットとは?

マインドセットとは、これらの様々な要素から形成される思考パターン・考え方・モノの見方のことを指します。

  • 性格
  • 先入観
  • 思い込み
  • 信念
  • 価値観

心理学においてマインドセットには、潜在的に物事を前向きに考えて挑戦や努力といった姿勢を取る成長型マインドセットと、挑戦や学習をせず、失敗を恐れて行動しない停滞型マインドセットの2種類が存在しますが、その話の詳細は割愛します。

基本的に多くの人はどちらのマインドセットを持ち合わせていますが、不得意なことに関しては停滞型マインドセットになりがちです。
パチンコ依存症の「パチンコに関わるマインドセット」はことごとく停滞型マインドセットか、誤った解釈での成長型マインドセットであるといえます。

そのマインドセットを社会一般的に見て適切なマインドセットに変えていこうというのが本記事の狙いであり、具体的行動に移るまえの準備段階となります。

パチンコをやめる第一歩!マインドセットを変える方法

マインドセットを変えるというのは、自身がこれまでそうあり続けてきた固定観念を覆すことになるので容易なことではありませんが、不可能ではありません。

  • 現状のマインドセットの自覚
  • 自覚したマインドセットの抜本的な見直し
  • 環境や人間関係の変化
  • アクションを起こす癖をつける
  • あらゆるビジョンを可視化する(アクション編にて解説)

これらを実践すればきっとあなたにも変化が訪れますので、パチンコ依存症克服の足掛かりとなるはずです。

以下では、絶対にパチンコをやめられるようになる最強のマインドセットを紹介します。
決してカルト宗教などに勧誘するために自己啓発を促しているわけではありませんので、ご安心くださいね。

自身の感覚に対するマインドセット

自分自身に対する意識改革

まずは今あなたが置かれている状況に対する理解、自身の身のふるまい方といったマインドセットについて整理していきます。

現状が危機的状況であることを自覚する【最重要】

今のあなたは、あなたが思っているよりも遙かにまずい状況であることを自覚してください。

決して大げさではなく、今パチンコ屋から身を引かないと大変なことになります。
本記事だけでは何がまずいのかを伝えきれないので、本気でやめたいという気持ちと覚悟があるなら以下の記事も必ずご覧ください。

「危機感」はパチンコをやめるための原動力となる、最も大事なマインドセットです。安定的で豊かな生活を手に入れるまでは決して薄れてはならない感情であることを覚えておいてください。

パチンコ依存症(パチンカス)であることを自覚する

ここまで話についてこられているなら既に気づいているとは思いますが、あなたはまぎれもなくパチンカスです。それも、あなたが思っている以上に重度なパチンコ依存症に陥っています。

パチンカスの特徴・生態をお読みいただき、自身がパチンカスであることを根本から認めてください。

パチンコ依存症であることを認めることによって、先述で解説したパチンコをやめるために最も重要なファクターである「危機感」が芽生えます。

素直にならず、変なプライドが邪魔をしてパチンコ依存症を認められないパチンカスはここでゲームオーバーです。
パチンコ屋ごときで一生に一度しかないその人生を棒に振ることになります。

パチンカスを見下す

パチンカスは何も生み出さない存在です。上項の通り自身がパチンカスであることを認めるのと同時に、かつての同族であったパチンカスを見下しましょう。
パチンカスを見下すことによって、自身がパチンカスであるわけにはいかなくなります。

パチンカスも程度によりますが、どれだけ社会不適合者なのかはパチンカスの見た目・ヤバイ行動をご覧ください。

ちなみに見下しつつもパチンコ屋に出入りするようであれば、口だけ番長の烙印を押されますので覚悟してください。

パチンコはしばらく休憩すると考える

これまで習慣化していたことを突然「やめる」と思い込むと強烈な抑圧につながり、ストレスとなります。
「パチンコをやめる」ではなく、「休憩する・離れているだけ」と考えましょう。

先述の通り、パチンコ依存症もといギャンブル依存症は病気です。
タバコや覚せい剤と同じで、一度味わってしまった大当たり時の快感を忘れることはできませんし、その快感を求めて繰り返し何度もパチンコ屋に行ってしまいます。もはややめることは不可能に近いと言った方が良いかもしれません。

だから、別にパチンコ屋に行ってしまっても構わないのです。(このブログの存在意義が問われる発言…)

ただし、あなたの心に宿す「危機感」がそれを許してくれるかどうかは話が別です。
ここでパチンコ屋に行ってしまうようであれば、危機感が圧倒的に足りていません。
パチンカスの末路をよく読み、今自分がどれだけ危機的状況なのかをきちんと頭の中で整理し、しっかりと向き合い、理解してください。

自分を助けられるのは自分だけ

パチンコは誰かにすがって治してもらえるものではありません。自助努力で解決するしか道がないことを理解し、一念発起しましょう。

「パチンコやめたい助けて!」と思っている人がそれなりに多く、月間およそ500件程度Googleでキーワード検索されています。

このような方は、おおよそこれまで困難に立ちはだかった時、すぐに自分では無理と諦めて他人に助けを求めてしまう癖がついています。ひどい場合、仕組みや他人のせいにまでします。

確かに自分の力だけではどうにもならない時は誰かに助けを求めた方が良い場合もありますが、それは自身でできることをやり尽くした場合のみです。
いきなり他者にすがるということは自分でどうにかしようとする気がなく、自分自身が変わる気がないという気持ちの現れです。

パチンコ依存症とは正面からぶつからないと克服することはできません。自分でなんとかしてみせる!という気概で、自立した精神を心に宿してください。

金銭感覚が狂っていると自覚する

パチンコ屋に通っていたせいで金銭感覚が完全に狂っていることを自覚してください。
パチンコをやらない人からすると、普段の日常生活において1000円は大金です。

スーパーで売っている野菜や肉の値段を知っていますか?

お米の値段を知っていますか?

近くにスーパーが2軒あるのなら、10円でも安い方にわざわざ足をのばして買いにいくのが一般的な感覚です。
ゲームセンターのゲーム機に簡単に100円を入れないのが一般的な感覚です。
毎月のお給料で預金残高が増えていく様を眺めるのを楽しみにしているのが一般的な感覚です。

大して貯金もないくせに「100円なんて安いもんだ」と簡単に自販機でジュースを買ったり、外食で1000円近くする食事代を簡単に払ってしまったりと、すぐお金を浪費してしまう癖は見直しましょう。

お金は使ったらなくなるんです。至極当たり前のことですが、こうしてお金を節約し、支出を減らすことが貯金につながることをいい加減覚えましょう。

あらゆることに素直になること

素直になり、人の言うことにきちんと耳を傾け、納得できるようになりましょう。

一部のパチンカスはパチンコに対しては盲目的で前のめりなくせに、それ以外については上から目線で俯瞰して物事を判断しようとします。
ですから、パチンコ依存症であることを指摘されても「自分は違う!パチンカスじゃない」と反発してしまいがちです。

本当は自分も理解しているけど生活の改善がなかなか思うようにいかず、図星を言われて少し卑屈になってしまっただけだと思いますが、家族・友人から私生活に関しての指摘やアドバイスを受けたら、その言葉を真摯に受け止めて反省できるようになりましょう。

当サイトでもパチンカスに対してかなり辛辣な書き方をしていますが、それを素直に受け入れ、自らを省みて、危機感を持てるようになればあなたのマインドセットは良い方向に変化しつつあります。

無能であることを自覚する

20代~30代無職がお金の稼ぐ方法でも解説していますが、あなたは無能です。

無能であることを認め、「自分は本気をだせば本当は優秀」といった勘違いは今すぐに捨ててください。

パチンコ屋というギャンブルの誘惑に抗えず、本気で生きた結果が「今のアナタ」です。

このままだと周囲と差が開く一方なので、とにかく危機感を持ち、周囲に追いつけるよう精一杯努力しましょう。

周囲から馬鹿にされていることを自覚する

あなたは周囲から馬鹿にされていることを自覚しましょう。

自分は他のパチンカスとはどこか違うから馬鹿にしないでほしいと願っている節はないですか?
残念ながらとっくの昔から裏で周囲に馬鹿にされ、呆れられていることを自覚してください。

パチンコ屋に並ぶ人、パチンコを打つ人はもちろんのこと、パチンコ屋を経営する人、パチンコ屋で働く人といった、パチンコ業界に関わる全ての人を馬鹿にする人だっているぐらいです。

あなたは世の中から馬鹿にされているんです。

馬鹿にされて悔しくないですか?もしイラッとした感情が沸くなら、それは正常です。
パチンコ依存症を克服するためにはその気持ちが不可欠ですので、決して「はいはい、どうせ俺はパチンカスですよ」といった感じに諦めてしまわないよう、悔しさを大切にし危機感を増してください。

現実と向き合う

嫌だなと思ったことに対しすぐ否定的な考えを持たず、ポジティブに向き合う癖をつけましょう。

あなたは何かと理由をつけてあらゆる現実から逃げ続け、パチンコに身をやつしてきました。
その現実とは資格といったスキルの学習、仕事、友人・恋人との接点などと挙げればキリがありません。

あなたにはなってみたい将来像、やりたいことといった夢、手に入れたいものが何かあるのではないですか?もしくは、諦めてしまったことがあるのではないですか?

今ここで現実と向き合わなければ、決してそれらを手に入れることはできません。
かつて目指した夢は今からでも見ることはできますし、年齢制限等のどうにもならない理由がなければ掴むことだってできます。

それならば、やるべきことがあるはずです。パチンコという玉入れゲームなんかやってる暇はありませんよ。

これまで目を背け、逃げ続けてきたことに今こそ真っ向からぶつかりましょう。そこにあなたの未来があります。

時間は有限であることを理解する

時は金なり。時間は有限です。
経過した時間は二度と取り戻すことができないという事実と向き合いましょう。

特に無職・フリーターである場合、あなたに一番危機を感じてほしいのは、時間です。
時間というあまりにもフワッとした存在なので実感がないと思いますが、失って最も痛手を負うのは金銭ではなく、時間です。

その貴重な時間をパチンコに使ってしまっていたという事実は変えることができませんから、いままで時間を無駄にしてきた分、これからは時間を大事に使わなければなりません。

周囲との遅れを取り戻したければ本気で時間を有効に活用する必要があります。
就活・転職活動、学習・スキルの獲得、副業の土台作りと、あなたにはやることは山積みです。

え?時間があったからパチンコ屋に行った?そんな時間の使い方でいいんですか?だから馬鹿にされるんですよ…

パチンコに対するマインドセット

パチンコに対する意識改革

次にパチンコを対象としたマインドセットについて整理していきます。
パチンコ屋がいかに害悪な場所であるかを根本的に理解しましょう。

自身の感覚に対するマインドセットを読んで感じられた危機感を増幅させるのが狙いで、パチンコという存在に対して嫌悪感を持つためのマインドセットというよりも、どれだけ自分がこれまでに無駄なことをしてきたのかを補足するようなものです。

パチンコは勝てないと理解する

パチンコは勝てないことを根本から理解しましょう。

パチンコ依存症の方はお金を増やせる場所と錯覚していますが、パチンコ屋は遊ぶ場所です。ゲームセンターや遊園地と本質的には変わりありません。

遊戯場というアミューズメント施設を経営する以上、胴元であるパチンコ屋は儲けを出さないと食べていけません。つまり、絶対に客側が負ける仕組みにせざるを得ないのです。

最近ではコロナ禍による影響で客数が減り、経営状況が悪化してバタバタと潰れていくパチンコホールが多く、資金力のある大手だけが生き残っています。

更に、最近ではスマートパチンコ・スマートパチスロの台頭がパチンコ屋の悩みの種になっています。従来のパチンコ台とは規格・仕様が大きく異なるため、スマートパチンコを設置できるようにするためのインフラ整備に莫大なコストをかけなければなりません。

その資金はどこから来るのか、といったらもうおわかりでしょう。お客さんから回収するに決まっています。

こんな状況で誰が行きたいと思うんですか?お札で紙飛行機を作ってドブに向かって投げ込んでいるようなものですよ。

勝てると言っている人のことを信じない

「勝てる」とうそぶく人は詐欺師だと思ってください。絶対に信じてはいけません。
また、パチンコの話ばかりする人とはいったん距離をおきましょう。

パチンカス特有のあるあるですが、「自分はトータルで勝ってる」とか言い出す人がいます。
大体大嘘ぶっこいてます。勝ちを拾い続けられる人は超極々稀ですから、身の回りでそんな人は滅多にいないでしょう。

また、SNS等で連チャンした時の画像や低投資で当たったという報告をする人がいますが、これも扱いとしては同様です。勝った時にしかこのような報告はしないので、裏ではものすごく負けているはずです。

パチンコ依存症の方はそれに感化されてパチンコ屋に行ってしまうのですが、その人も裏では思いっきり負けているという事実を知ってください。

取り返すのはあきらめる

これまでの負債を取り戻すのは不可能です。ミイラ取りがミイラになるだけなのできっぱりとあきらめましょう。

「最後にちょっとぐらい取り返したい」

「大勝ちしたらパチンコやめる」

パチンコ引退を宣言するも、このように喧伝して底なし沼にダイブしていくパチンカスは山のようにいます。はたから見てて滑稽です。

パチンコ屋で身につくスキルはない

「パチンコ業界に勤めるクリエイターが市場調査や演出の作りこみを勉強するついでに打ちに来ている」というならわかりますが、あなたがパチンコ屋に通ったところで得られるスキルは何一つないことを理解してください。

得られるものは何もないかわりに、お金と貴重な時間だけがもっていかれます。

そのお金と貴重な時間を使って何か別のことを始めましょう。その方が遙かに有意義です。

パチンコは人生においてスケールが小さすぎる

人生の貴重な時間をパチンコ屋ごときに使うのは滑稽だと理解してください。

同じギャンブルだったら旅行・遊び目的でラスベガスやマカオのカジノを目指してみるのはいかがですか?

海外ならギャンブルにのめりこむことも例外を除いてほとんどないでしょうし、パチンコと違って「え!海外のカジノ行ってみたの!いいなー行ってみたい!どんなだった?」と周りからももてはやされます。
豪華なホテルに泊まり「行って楽しかった、よかったな」と心の底から言える人生はこれ以上なく幸せでしょう。
ただ、ギャンブルが主目的となってはダメですよ。

そのために自分が今やらなくちゃいけないことを明確にし、実行に移す必要があります。パチンコ屋ごときに構っていられません。

また、「自分にはパチンコしかない」という大馬鹿野郎なパチンカスがいますが、そんなわけありません。あなたを必要としている人は絶対にいます。

まとめ

いかがでしょうか、パチンコ依存症は適切なマインドセット次第で本当に自分を変えることができます。

自分語りですが、私はパチンコ依存症を克服してしばらく経ったころ、友達から誘われてパチンコ屋に行ったことがあります。

コインサンドに1万円を入れるわけですが、その際に「なんでこんな大金をやすやすと機械に突っ込まなきゃいけないんだろう…」と、ものすごく悪いことをしている気になり、恐怖心に襲われたのです。
壊れていた金銭感覚が戻った瞬間でした。

結局その日はハナハナに2千円ほど使ってやめ、店を後にしましたが、その2千円ですら「なんでこんなバカなことに2千円使っちゃったんだろう」と反省しました。

パチンカスだった頃の自分なら間違いなく「2千円なんて小銭」だの、「誤差」だのとわめいていたと思います。

パチンコ依存症を克服できて本当に良かったと思いました。あなたもパチンコ依存症で悩んでいるのなら、私のようにマインドセットを変えるところから始めてみましょう!

ぷかちー

これでパチンコをやめるための準備が整いました。次は後編のアクション編をお読みいただき、本気でパチンコをやめる方法を実践していきましょう!

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